2026/07/09 14:15

ポシェット|棒針とかぎ針がつくるモチーフ

棒針とかぎ針、二つの技法を組み合わせて制作したポシェットです。エンとフラワーのモチーフは、中心のエンを棒針で編み、目を拾ってかぎ針で周囲を編みつないでいます。棒針ならではのすっきりとした編み地と、...

2026/07/06 09:33

ひも付きポーチ|カナダの糸で編んだ5つの柄

カナダから取り寄せたヘンプコットンと100%ヘンプの糸で編んだ、ひも付きポーチです。幾何学模様を一つひとつデザインし、色の組み合わせによって、それぞれ異なる表情に仕上げました。バッグの中の小物入れとし...

2026/06/30 08:37

すいれんドイリー|旅の記憶から花ひらく

このドイリーは、睡蓮の花をイメージして制作しました。平らに置くと一枚のレースですが、紐を引くと縁がゆるやかに立ち上がり、花びらが開くような立体へと変化します。この形の始まりは、ベルギーへの旅でした...

2026/06/29 16:00

転生|途切れない糸、巡るかたち

転生シリーズは、変わり続けることと、変わらず残るもの、その両方への関心から生まれました。この作品では、正藍で染めたドライウールの糸を使い、シルクで縁どりしています。編み方は、できるだけ糸を切らず、...

2026/06/29 15:55

レースモチーフ風と光を編む

レースモチーフは、花をそのまま写すためではなく、花から受け取った感覚を小さな形に残したくて制作しています。ヘンプと竹糸を引き揃えて編むと、糸の持つ張りや軽さが重なり、透け感のある表情が生まれます。...

2026/06/27 21:09

姫うらら 小さな袋のかたち

 姫うららは、直径2.6cmの綿糸の円から生まれた、高さ約5cmの小さな袋です。袋から引くと紐は約14cmになり、手の中に収まる小さな存在として編んでいます。同じ小袋のシリーズの中でも、姫うららは平面では...

2026/06/22 08:41

永遠シリーズについて|祈りを込めた4つの小袋

小さな袋を編むことは、私の制作の中で長く続いているテーマのひとつです。その時々の素材や色、手に残った糸を使いながら、小さな袋を作り続けてきました。いまも以前制作したものが残っており、それぞれに異な...